2011年1月14日金曜日

ボトルメッセージ Version1.0.6リリース

再放流の仕様修正と、受信制限の緩和と、迷惑ユーザ報告ボタンの追加になります。

再放流への返信は、再放流者ではなく、元々の送信者宛てに届くようにしました。
ただし、間に古いバージョンでの再放流が挟まれると、その再放流者に届きます。

受信については、まず、1通の新規メッセージが同時に何人かに届くようにしました。
新規のメッセージが受信しやすくなるはずです。

迷惑ユーザ報告ボタンについては、あまりやりたくなかったのですが、似たようなメッセージを大量に流す人がいるようなので、試験的に導入してみました。
私も仕事をしているので、どこまで対応できるかはわかりませんが、気休めに報告してみてください。

7 件のコメント:

  1. 文が長くなってくると、キーボードを出したときに文の下の方に送るのが面倒なんですが、下にスクロールできるようになりませんか?

    IS03でIMEキーボードです

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  2. 素早い対応ありがとうございました。^^*

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  3. 毎回名前を変えるわけではないので、アプリを立ち上げたら
    自動的にログインするようになると嬉しいんですけどねぇ。

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  4. 匿名(上)さん
    キーボードを出しながらのスクロールは、たぶん無理です。

    匿名(下)さん
    そうですね、ちょっと検討してみます。

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  5. 楽しく使わせて頂いてます!

    再放流の仕組みがよくわからないのですが・・・
    しりとりがしたいです!

    新規者→受信者(再放流)→次(再放流)→次次
    受信者(返信)→新規者
    次(返信)→新規者

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  6. 匿名さん

    再放流は、元メッセージを引用しながら、また別の誰か知らない人に送信する機能です。

    ですので、
    1)「しりとり→」などのメッセージを受信した場合
    再放流ボタンを押し、「りんご」などを書いて送信する。

    2)自分がしりとりを始めたい場合
    「しりとり→」とでも書いて送信する。

    このような形になります。

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  7. お返事ありがとうございます!

    再放流も素敵な機能ってことがわかりました
    これ楽しいです♪

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